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東谷 穎人 「はじめてのスペイン語」

どこの大学だったかスペイン語の入門書にこの本が入っていた。 しばらく前に探したときは品切れ中だったので絶版になるのかなとあきらめていたところ、先日、海老名三省堂の棚で見つけた。 こういう新書は、なくなるとそのまま「品切れ」状態に戻ってしまうことが多いので購入しておいた。 入門者が最初に(おそらく講義が本格化する前に)読む本としては適している。 主な文法事項が網羅され、ちょっとした面白いネタもある。それでいて、「これは覚えてくださいね。」と例文も入っている。例文のレベルは授業であればおそらく基本パターンとしてカバーするレベルだろうから、「予習」になる内容だ。 接続法とか再帰動詞、過去未来、など、自分が「もうちょっと詳しく知りたい」ことのいくつかがこの本でカバーされていた。 新書としてはお得感がある。 少し学習した人にとっては、ほとんどが既知の内容のはず。 自分も早くそのレベルになりたいものだ。